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これは、あるテレビ番組でフランスの農家の人が、自分の畑で採れたお野菜を使ってスープを作っているのを見て、あまりにおいしそうだったので食べたくなってしまい思わず自己流にアレンジしたものです。
おどろくべきことに、この農家の方はまな板を使わずにフルーツナイフのような小さなナイフで、リンゴの皮を剥くかのごとく器用に野菜を切っていました。(わたしは不器用なのでとてもそんなことはできません・・・。)
野菜の甘みが出てとてもおいしいスープです。たくさんの野菜が摂れるのでとってもヘルシー。朝食にもお勧めです。
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| ジャガイモ |
1個 |
| 椎茸 |
1個 |
| 人参 |
半分 |
| タマネギ |
半分 |
| ピーマン |
2個 |
| ベーコン |
80g |
| キャベツ |
2枚 |
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| 塩 |
小さじ1 |
| 醤油 |
小さじ1/2 |
| ローリエ |
1枚 |
| オリーブオイル |
適量 |
| 水 |
400cc |
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1:刻む
野菜を刻みます。ジャガイモは1センチ四方のサイコロ型に切り水にさらしておきます。人参は薄めの短冊切りにし、これも1センチ四方にあわせます。タマネギは大きめのみじん切りに。その他の野菜もこれらに合わせて1センチ四方にします。(ベーコンも同様に。)
2:炒める
鍋にオリーブオイルを多めに入れ熱します。ベーコンとタマネギを入れタマネギが透き通るまで中火で炒めます。その後残りの野菜も火が通りにくい順に入れ油がまわるまで炒めます。ニンニクが好きな人はここでみじん切りにしたものを炒めても。
3:煮る、味付け
鍋に水400ccとローリエの葉を入れ煮ます。沸騰したらこまめに灰汁は取りましょう。味付けは塩、醤油です。
それぞれ小さじ1、小さじ1/2ぐらいが適量でしょう。弱火で人参やジャガイモが火が通るまで(10〜15分程度)煮込んで出来上がりです。この時いろいろなスパイスを入れると風味が増します。お勧めはブラックペッパー、グローブ、オールスパイス、パセリ、パプリカです。これらは大抵の料理に使えるし、万人受けする香りなので取っつきやすいと思います。
この料理はとってもアバウトで応用が利く料理です。例を少しあげてみましょう。
これは塩味でもおいしいですが、トマトの水煮の缶詰を入れ野菜の水分だけで煮込めば(水400ccは入れずに)ラタトゥユになります。また、残ったスープにトマトの水煮缶や、トマトをみじん切りしたのを入れて煮てもおいしく食べれます。最後の味付けの所で、カレー粉を入れればカレー風味にもなります。たくさん作っておいて、次の日はカレー風にしても楽しめますね。
ここでは、一年中手に入りそうなお野菜を使っていますがこのレシピ通りでなくても冷蔵庫の余り物や好きな野菜をいれても良いと思います。旬のお野菜を味わうにももってこいのスープです。セロリや、カブ、大根、白菜などいれてもおいしいですよ。ベーコンがなければソーセージを入れてもいけます。 要は材料を炒めてから煮る、というのがこの料理のすべてです。
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