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(2000/05/06)鎌倉散策

由比ガ浜にてノブヲえばるの巻 鶴岡八幡宮境内

遠いのかなぁと思っていたらけっこう近かった、鎌倉。 家から30分強で着きました。 GW最終日に行ってきました。鎌倉は中学の遠足以来。 あの頃は「お寺ばかりでつまらないの〜」ぐらいにしか思いませんでしたが、 今回行ってみたらとっても楽しかった!きっと興味の対象が変わったからでしょうね。

鶴岡八幡宮ではちょうど牡丹が見ごろで、"牡丹祭り"というのがやっていました。 とっても綺麗だったので写真におさめてみました。

白い牡丹の花 赤い牡丹の花

ピンク色の牡丹の花

一番綺麗に撮れたかな?と思うのが右の写真。 明るい日の下で見るよりも暗闇の中で見たほうが、しっとりしていて風情がある気がします。 夜、月の光に照らされているのを見たいなぁと思ったのですが、 残念なことに牡丹祭りは9時から17時まで。ちなみに500円の拝観料(?)が要ります。


牡丹というと赤というイメージしかなかったのですが、 見てのとおりピンクや白、黄色などもありました。同じ赤でも色の深みがちがかったり。 花の形などもさまざまです。 いつ頃まで見ごろなのかちょっとわからないのですが、 お近くにお立ち寄りの際は訪れてみてくださいね。



(2000/04/28-30)伊豆小旅行

ノブヲの愛車のラウム君(大嘘)

思い起こせば一年前。バイトをしていてなかなか裕福だったにもかかわらず、 二人は銀行からお金を下ろし損ねました。 人もまばらな寂しい五反田を二人でうろつきまわり、 知っている限りの銀行にアタックしましたが、 銀行は固くシャッターを閉ざしておりました。 ATMも使用できず。そしてクレジットカードさえもキャッシングできず。

その事実に気がついたときはしばらく凍りついたっけ。 そして東京砂漠という言葉が頭の中でぐるぐるまわってたっけ・・・。 結果、せっかくのお休みなのにどこへも行けず、毎日の食事さえままならず。 そんな悲しいゴールデンウィークを去年は体験しました。貴重な体験です(泣)。 なので今年は去年を教訓にお金をあるだけおろしておきました(笑)。 一応学習能力はあるらしいです。もう2度とあんな体験はしたくありませんもの・・・。

さて、今年はノブヲとノブヲの愛車と伊豆へドライブに行くことにしました。 上の写真はノブヲの愛車のラウム君です。 ノブヲ、ゴールデンウィークのために新車を購入。10年ローン組みました。 というのは冗談で、TOYOTAレンタカーに借りました(笑)。 今回は渋滞に巻き込まれることを想定して、逃げ道を探すためにもとカーナビ付きにしました。 ラウム君。とっても乗り心地が良かったです。カーナビには何度もだまされたけど。 まぁ、馬鹿カーナビの話はおいおいしていくことにします。

渋滞を避けるために28日の夜に家をたち、ノブヲ邸に泊ることに。 夜の8時ごろ家を出たので、渋滞で着くのは12時過ぎだろうなぁと思っていたのですが。 ところが東名高速が驚くほどにすいていてあっという間に沼津に到着。 なんだか拍子抜けです。1時間半もかからなかったような。 ノブヲ邸で一泊させてもらって、次の日の朝伊豆へ出発!



浄蓮の滝

計画では中伊豆を通って南伊豆に出て、西伊豆経由で沼津に帰る予定。 混んでいなければね、などとノブヲと話していたのですが、 すいすいと車は走り、まずは中伊豆の浄蓮の滝に到着です。 残念ながら途中から雨が降り始めてしまったけれども、 雨の伊豆も良いものです。

ここの名物は滝です(当たり前?(笑))。アメリカ人は日本の滝を見てみすぼらしいというようですが、 こんなに情緒があるのになぁ。そりゃあ、ナイアガラに比べたらみすぼらしいかもしれないけれども ベクトルがぜんぜんちがうのに〜。皆さんもそう思いませんか?



わさび田 わさび

滝の近くには中伊豆名物のわさび田が広がっていました。 綺麗な緑色が目に気持ちよいです。 ここで採られたわさびも売られていました。 伊豆には色々名物がありますが、特にわさびは美味しいですよ。 鮫肌でおろすとまた風味が格段に良いです。 今回は買いませんでしたが、わさび漬けなどもおすすめです。

鳥口ノブヲ

ノブヲご機嫌(笑)。 ノブヲは私と同じ沼津市民(伊豆のつけねの街です)にもかかわらず 伊豆にはほとんどきたことがないとか。 なので今回はわたしが"景色が綺麗で空いてて面白いところを 案内しちゃる!"と張り切ってみました。 まずは気に召したようでなによりです。


わさびソフト&みかんソフト
さて、浄蓮の滝には滝以外にもうひとつ名物があります。それは・・・。わさびソフトクリーム! 甘さの中にぴりりとした辛さと生臭さがあって不思議なお味。 ここに来るとついつい食べてしまいます。 ノブヲはオレンジ色のみかんソフトにチャレンジ。 浄蓮の滝の駐車場のところに何件ものアイスクリームやさんが出ていて、 今回は向かって左から2件目のお店で買ってみました。 でもね・・・ここだけの話、あんまり美味しくなかったです(^^;) 今までの経験から、一番左のジェラートのお店のわさびソフトが一番美味しいです。 わさびソフトクリームは案の定、ノブヲには不人気でした。 彼はおこちゃまなので複雑な味はわからないのよねん。 みかんソフトも美味しくなかったとか。残念。


いのしし村@いのししのテーマパーク いのしし料理(^^;)

さて、次に訪れたのは同じく中伊豆にあるいのしし村。 入場料がちょっと入ってみるには高かったので(大人千円なり)今回は見送りしましたが、 中ではいのししの芸やいのししのレースなどが見られます。 うりんこ(いのししの子供)が生まれたそうなので、それはちょっと見たかったかも。 うりんこってすっごく可愛いんですよね。

さて、このいのしし村にはもうひとつお楽しみがあります。 それは・・・いのししが食べれること(^^;)。 いのしし鍋やいのししラーメン、いのししそば等々。 売店ではいのししのカレーや缶詰、サラミなども販売されています。 さんざん可愛い〜とか言いながら見たものを平気で食べます。 これこそ人間。 わたしも残さず美味しくいただきました。 食べたのはいのししうどんです。ノブヲはいのししそば。 厚切りのチャーシューがのっていました。

ちょっと罪悪感がありましたがお腹は大満足(^^;)。 ラウム君に乗り込み、伊豆をずっと南下していきます。 やっぱり道が空いています。すいすいっとラウム君は次の目的地へ向かいます。 ・・・といいたいところですが実際はそうではありませんでした。 馬鹿カーナビに何度かだまされ大回りしたり、迷子になりかけたりしました。

爪木崎 紫色の菜の花です

それでも次の目的地、爪木崎になんとか到着。 ここはなんともいえない不思議な景色が広がるところで、わたしのお気に入りの場所です。 水仙が咲く時期には灯台のある丘全体が水仙の香りでいっぱいになります。 あいにく水仙の時期はとうに過ぎてしまっていましたが、 あちこちに紫色の菜の花が咲いていました (ちょっと写真では分かりにくいかもしれませんが)。 菜の花って黄色しかないと思っていました。紫色もあるんですね〜。

不思議な景色 デジャヴ?

遊歩道があったので灯台のほうへ歩いていくことに。 しっかし。GWなのに人っ子一人いません。 うす曇で夢の中のような風景。しかもノブヲが前にこの景色を夢で見たことがある! なーんていうではありませんか。まったく同じ景色だったとか。デジャヴですね。 そんなこともあってちょっと寂しい気持ちになってしまいました。

それにしても。 普段ここはけっこうたくさんの観光客が訪れていてにぎわっている場所なのに、 誰一人いないとは!(駐車場も有料のはずなのに料金を徴収するおじさんがいなかった・・・。) もしかして今日はGWなんかではなくて平日で、 実はノブヲは会社があって、無断欠勤になってたらどうしよう! もしくは途中で本当は事故って二人とも死んでいて、ここは天国だったりしてね。 などと本気で考えてしまったくらいです(笑)。

なんでしょう?

二人でそんな馬鹿な想像をしながら、次の目的地に到着。 田牛(とうじと読む)という場所です。 ここには左の看板のものがあります。 ふふふ〜なんでしょう??


答えはサンドスキー場! 海が綺麗です

答えは左の写真です。 長い時間をかけて斜面に吹き付ける風によって砂が堆積し このような自然のサンドスキー場ができたそうです。 雨で湿っていてただの泥の斜面に見えますが・・・。 天気の良い日は白い砂が斜面一面にあってとても不思議で綺麗な光景なのですよ。

小さかった頃はここをダンボールで滑り降りました。 今はとてもそんな体力も勇気もありません(^^;)。 なんてったって傾斜角度30度。砂に足をとられるし登るのは本当に大変なのです。 全身砂まみれになるしね。 でも、右の写真のように下は浜辺になっているので。 夏はサンドスキーで楽しんで、その後海で砂と汗を流せますね。

竜宮窟 ぽっかり穴があいてます

こちらはサンドスキー場すぐそばの竜宮窟というところです。 真っ暗な階段を下っていくとこのような景色があらわれます。 自然の洞窟のようになっていて、神秘的な雰囲気のところです。 上を見上げると右の写真のようにぽっかりと穴があいていて空が見えます。 あの宮崎駿の「紅の豚」の主人公の"マルコ"が隠れ家としている島も こんな雰囲気ですよね〜。規模が違うけど。 もしかしてここを参考にしたのかなぁ。

車内でちょっと休憩してから今日はノブヲ邸に帰ることに。 西伊豆経由で良い景色を見ながら帰ろうか〜などと話していましたが、 気がつくと対向車が一台も通らない狭くて暗い道に迷い込んでしまいました・・・。 馬鹿カーナビを信用したのが大間違いだったのか。 1時間半近く一台の車にも、人にも合わず。 いつの間にか日も暮れてしまったので真っ暗で。 天城の曲がりくねった急カーブの細道をもくもくと登っていきました。 途中、霧も出てきたりして嫌ぁな雰囲気。 同じ場所を何度も通っているのでは?と思えるほど長く続く道・・・。 きつねに化かされたのかも(笑)。

本当は怖かったけれども、怖いと口に出すと本当に怖い体験をしてしまいそうだったので、 一生懸命二人で歌を歌ったり馬鹿話をしてごまかしていました(^^;)。 ラジオも入ったり入らなかったりしてたから、怖い声が聞こえてきたらどうしようなんて考えちゃったよ〜。 ようやく民家が見えたときは本当にほっとしました。 馬鹿カーナビめ。

あとで地図を見たところ国道59号線という道路で 渋滞時の抜け道に最適!とかかれていました。 そりゃあ、あそこだったら渋滞しないだろうけど・・・。 わたしたちはあの道だったら渋滞を選ぶことでしょう。 まぁ、ノブヲの運転テクニックも向上したし(向上せざるを得ない道だった。) 無事に着いてよかったねぇ。 ノブヲ邸で疲れを癒して、明日の帰宅に備えました。 ノブヲ父に奢ってもらったお寿司は美味しかった!特に生シラスの軍艦巻きがね。 やっぱり沼津はいいなぁ〜。



団子。

さて。最終日の今日は箱根によって帰宅するという予定です。 のんびりとノブヲ父と一緒に朝ご飯を食べてから出発です。 やっぱり道はGWとは思えないほど空いていて。 途中霧が出ていたりしたもののあっという間に箱根に到着です。 左は箱根の道の駅で。ノブヲ、大好きなお団子を険しい表情で食べるの図です。



箱根神社

お団子などでお腹を膨らませてから箱根神社へ。 箱根神社はわたしは毎年箱根駅伝が終わった頃に訪れています。 その頃はあちこちに屋台が出ていたり、活気があるのですが 閑散とした雰囲気でした。

階段の左右にそびえ立つのは杉の木。きっと樹齢何百年とかなのでしょうね。 箱根にはこういった大きな杉の木がけっこうあちこちに生えています。 神秘的な雰囲気すらします。箱根神社の裏手にはハイキングコースなどもあって 紅葉の時期などはとてもきれいなんですよ〜。 でもけっこうきつい道のり。もう若くないので今回はやめておきました(^^;)。


大吉!

階段を上っていくと神社が見えてきます。 お参りをしてから、おみくじを引いてみました。 ふふふ〜。二人とも大吉! もこたんの分も引いてみたら、もこたんのも大吉でした。 なんだかうれしいです。

そしてお守りを購入。ノブヲは厄除け(前厄だとか)。わたしは勝ち守り。 お守りの選択の仕方に性格が表れたような気がします。 麻雀もノブヲは"負けない麻雀"わたしは"勝つ麻雀"をするんだよなぁ〜。


そんな話をノブヲとしながら芦ノ湖周辺を散策してみました。 風が冷たくて寒くって。ぶるぶる震えながらの散策となりました。 湖畔には桜が咲いていたりしましたよ。やっぱり箱根は寒いんだなぁ。

芦ノ湖 のったことがない海賊船

芦ノ湖。とっても大きな湖です。 天気がよければモーターボートやスワンなどで遊べます。 時期によっては越冬しにきた白鳥なども見られるんですよ。 右は名物の海賊船。でもわたしは乗ったことがありません。高いんだよね・・・。

箱根は寄木細工が有名で、お土産やさんには美しいお盆やタンスなどが売られていました。 わたしはカラクリ箱を購入。これにもこたんの爪やひげを入れるんだ〜。

本当は、このあと大涌谷と呼ばれるところを見てゆっくりしてから帰りたかったのですが、 レンタカーの返却時間が近づいてきていたので泣く泣く帰ることにしました。 本当は延長したかったけれども、他の予約が入ってしまっていて出来ず。残念〜。

居眠り運転

そんなわけで名残惜しかったけれども、今回の小旅行は終わりました。 GWなのにどこもかしこも空いていて(帰りの湘南はさすがに混んでいたけれども)、 しかもちょっと不思議な雰囲気のある場所ばかり 選んで出かけたので、なんだか夢の中のような旅行でした。

左の写真はノブヲ夢心地の図。居眠り運転です(笑)。



また、天気がよいときにもっとゆっくり時間をかけて伊豆を廻りたいなぁ。 ノブヲ父が「猫鍋にしたいからプロペラを連れて来い。」と行っていたので、 次回はもこたんも同伴ですね。 帰る頃にはもこたんはきっとノブヲ父のお腹の中に収まってしまっていると思うけれども(^^;)。

今回は、天気があんまり良くなかったので綺麗な写真ではないけれども、 伊豆の雰囲気が伝わったらと思います。 でも、これは伊豆のまだまだほんの一部。 次回の小旅行でまた別の場所をご案内できたらと思います。 ではでは〜。



みなとみらいの夜景

番外編。友達と一緒に横浜からシーバスに乗って山下公園へ行ってきました。 やっぱり天気が悪いせいか空いていて。シーバスはわたしたちだけの貸切でした。 なんだか得した気分。海から見るみなとみらいも綺麗でしたよ。ふふふ〜。

シーバスは山下公園までは800円。いつもと違う横浜を味わえるのでお勧めです。 ちなみに横浜そごう2Fから乗り場に連絡されていますよ〜。





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